あらあ、てんかんとも長いおつきあいになりました。
ペースからすると来月かなと思っていたので、ちょっと意表をつかれ、おまけに事務所に来客中だったのでちょっと、いや、かなり、慌てました
健康保険協会の保健士さんが、健康診断の結果をふまえての面談中、あるまさんが住居部分から事務所に出して、出してとドアに激しくアタック。
様子見に少し開けたところをものすごい勢いで出てきて、面談中の従業員くんに押さえられたところで始まりました。
私とだんなでいつものように対処し、面談はそのすぐそばで何事も起こっていないように続行。
保健士さん、かなりびっくりされたと思うし、おしっこもしちゃって匂いも結構してたと思うしでかなり申し訳ないことでしたが、面談は従業員2人とつつがなく終了。さすがです。
朝食べたフードをほとんど戻していたので、発作後はすごくお腹がすいていたようで、トイプーの残していたフードを横取りして激しく怒られてました、トイプーに。
命に別状ないとわかってはいるものの、このままになっちゃったらどうしようとやっぱり思わずにはいられないものです。まだまだ元気ですが、年をとってきて体力も落ちてくると心配だなー。
最近は、日中事務所にいることの多いあるまさん。
住居部分から出たいなあと様子をうかががっている様子がこちら。
季節外れの怪談か?