・今読んでいる本
パリの空の下で、息子とぼくの3000日 辻仁成
コロナ黙示録 2020災厄の襲来 海堂尊
ジェイミーの墓標 アウトランダー4 ダイアナ・ガバルドン
辻仁成さんの作品は、はるか昔に『冷静と情熱のあいだ』を読んだきりで
『パリの空の下で~』を読み終わっても、たぶん他の小説を読もうとは思
わないかな・・とは感じてます。
でも、たまにテレビでおみかけするとき感じるちょっと変わった人感が
薄れたかもしれません。
さて、上生菓子。
先々週におっとが買ってきてくれたもの。
店頭ではもう新しいお菓子に代わっていると思います。
上から
こぼれ萩 きんとん 中は粒あん
夕映え 求肥 中は白あん
虫の音(ね) 練り切り 食べてないんですが、見た感じ漉し餡。
もう一種類、月見だんご(ういろう)は、残念ながら売り切れだったそうです。
ういろう製のお団子、食べたかったわ。
(実はまだラインナップに残っているみたいなんですが、月いちと決めている
ので・・・。)
かわりにこれを買ってきてくれました。
豆しっかりめ。
見た目に惹かれます~。シンプルにモノトーンなんですけどね。
そろそろ栗のお菓子が食べたいなぁ。